最近の活動報告(2024年4~6月)

今年は梅雨入りが遅く、暑い日にまだ身体が慣れないですね(^^;

さて最近の活動報告をまとめてになりますがさせていただきます。

■2024年4月

3月23日と29日のおもちゃ作りワークショップでは多くの方にご参加いただきとても楽しい会となりました!ありがとうございました。<(_ _)> その時の様子はブログにてご紹介していますのでよかったらご覧ください。

〈別窓が開きます〉

・3/23の様子 >>こちら

・3/29の様子 >>こちら

TSUBASAさんの鳥たちへプレゼントするおもちゃは合計で98個も出来上がりました!なんと段ボール4箱分!

 

4月早々に発送完了し、無事に届いた旨もご連絡いただきました。たくさん遊んで破壊してもらえたら本望です!(^^)!

材料を提供していただいたTSUBASAさま、工房ひよりの森さま、創意工夫をこらして一生懸命作ってくださった参加者の皆さま本当に有難うございました。

 

■4月27日 総会および今年度第1回会議を開催しました。

今年度もことり会やワークショップを開催をしたいと考えています。日程が決まり次第都度お知らせしますので奮ってご参加いただければ嬉しいです。

シェ・ワゾー会員向け限定になりますが、不測の事態などで愛鳥のお世話を続けられなくなった場合に安心して愛鳥を託せる制度の確立を目指しています。※「リエゾン制度」 そのための話し合いが行われました。

 

■5月 読売新聞「KODOMO新聞」様からオンライン取材を受けました!

いろいろな鳥の団体へ取材をしている中、阪神間の小さな団体であるシェ・ワゾーを見つけて声をかけてくださいました。

鳥が意外と長寿であること、飼い主が高齢になり飼えなくなって手放すことがあると知りそういう不幸をなくすためにどうしたらいいかを考えているとのことで私たちの取り組みなどに耳を傾けてくださいました。記者の方は鳥は飼ったことがないとのことでしたが「鳥の社会化」などもご存じでよく勉強されている印象を受けました。

さまざまなお話をさせていただいたのですが、4月の会議でも出ていた検討中のリエゾン制度について注目してくださったようです。

5月末発行の「KODOMO新聞」に掲載予定とのことでしたが、残念ながら紙面の都合で割愛されたと連絡を受けガックリしていましたが、なんと6/13読売新聞の夕刊(関東版)に急きょ掲載されました! 関西版の紙面には載っていません…(^^;

読売新聞オンライン >> こちら

恐れ多くも第一人者であるTSUBASAさまと同じ紙面に、小さいながら載せていただきました。大変お世話になりありがとうございました。

シェ・ワゾー鳥のいえについて書いていただいているところを抜粋

これを励みに今後ともシェ・ワゾーらしい活動をしていけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>